HOISTについて

振り返って見ると3ヶ月もブログを更新していませんでした。

この間は仕事そっちのけでなにかやりたいことをしていたわけではありません。

会社的には弊社が取り扱っているトレーニングマスク『REBNA』が某テレビ局で放映された結果大変な数のご発注を頂き事務所はてんやわんやだったり、HOISTのマシンの納品が沖縄も含めてこの時期に集中したりと有難い時間をすごさせて頂いてました。

そんな中毎年参加していたアメリカ『IHRSA』(International Healthand Racquet Sports Club Asossiation)が今年はフロリダのオーランドで開催というのでHOIST社のビリー社長には遠いので行きたくないと言って行きませんでした。

結果、8月にハワイ辺りで会わないかということで8月25日にホノルルで会って、ミーティングをしてきました。正直、今期はそこそこ販売しているものの前年は壊滅状態だったので気分は少しブルーな状態で会いました。ところが話は予期せぬ話の展開になり(ちょっと企業秘密なので公開できませんが…)逆にかってアジア№1のディーラーだったことを思い起こして頑張ってくれと大いに励まされてしまいました。

ビリーがHOIST社の社長就任の2002年対比でインターナショナルの売上は13.3倍に増え続けているとのこと…日本で支持されないないわけが無いと勇気を貰って帰ってきました。来期の目標ははっきりと見えてきた思いです。ミーティングの後、ホノルルに新たにオープンした最高級ホテルのリッツ・カールトンの中にあるジムを見学に行きました。今まで見たホテル内のジムの中ではぬきんでてファッショナブルで洗練された無駄のないジムでした。このパターンを日本でも是非展開していきたいと強く思っています。ご興味のある方は是非ご一報のほどよろしくお願いいたします。因みにブラックはスタンダードカラーではありませんが時間をいただければオプションで可能です。

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今期政策発表会を終えて

『政策会議の資料を作成していく中で2015年度を振り返りながら、周りのスタッフにどれだけ支えられて仕事ができているかを改めて感じました。一人一人の力は微力でもみんなで知恵を出し合い切磋琢磨していく中で仕事をしていけることは本当に素晴らしいことだと思います。このような環境で働かせて頂きありがとうございます。さらに2016年後半はチームワークを高めるために目標会員数を出しました。その目標に向かって・・・いえいえ、その目標を超えていけるように頑張りたいと思います。』

これは5月12日の政策発表会を終えて13日に届いた週報の中に書かれていた「ウエルネスクラブウエブ八千代」支配人の言葉です。会社を苦しいながらも”やってて良かった”と実感しています。こういうスタッフに経営者は支えられていることを忘れずに経営者もより一層精進しなければいけないと肝に銘じたしだいです。前期のテーマは『一専多能』と『事業の複合化』で目標設定しましたがその達成度は数値目標としては99.8%でした。フィットネス機器販売がレブナの健闘はあったものの85.8%に終わり、この穴をシニアフィットネス事業がカバーしたという結果でした。

今期は『縁』を大事に、古いご縁も新しいご縁も大切に…一生懸命、正直に仕事をやり遂げる。戦略的にはシニア向け小型高感度フィットネスジムの新規展開を新しいご縁を頂いた企業様と共に展開していくこと、そして古いご縁が今年結実したHOISTの販売を更に強化拡大していくことで”フィットネスの運営、機器販売、シニアフィットネス事業”をリンクし、波及拡大できればと強く念じています。

風が吹く

手前味噌ですが、最近…直近の4~5ヶ月会社としては追い風が吹いてきているような思いでいます。

弊社の事業は・・・

①総合フィットネスクラブ『ウエルネスクラブウエブ八千代』と小型フィットネスジムFEX3030』      の施設運営事業

②アメリカからの輸入総代理店としてステップエクササイズの定番『The STEP』、世界的人気    のストレングスマシン『HOIST』の販売。トレーニングマスク『REBNA』、身体のバランスを正    すインソール『4Dインソール』のフィットネスクラブ等への独占販売、その他フィットネス関連    機器の販売事業

③介護予防施設等への運動指導、プログラム提供等のシニアフィットネス事業

④コンサルティング等の業務支援事業が主要事業ですが…

我が社の方針として、一つの事業に偏ることなく幹は同じでラインロビングする事業を少なくとも三つは持つという考えです。これは発想がリスクヘッジという概念でした。

しかし最近は全ての事業がうまく回り始めています。とりわけフィットネス機器販売は主要商品のThe STEPは中国のコピー商品のが原因で若干伸び悩みですが、トレーニングマスクREBNAの売り上げが通常月の10倍にもなる月があったり、古い付き合いのお客様からHOISTのご発注を立て続けに頂いたりしております。これは我が社に風が吹いてきているとスタッフ一堂色めき立っています。事業の風というのは強すぎると飛んでしまうので避けなければなりませんし、吹かないと停滞を意味するし、やはり心地いいぐらいの風が一番だと思います。高望みせず、努力を怠らず、身の丈の事業規模で着実にやり遂げる、その上でまた一段、一段とアップグレードして行く…奇跡は起きない!!努力を積み重ねるだけだと言い聞かせています。(奇跡も起きて欲しいですが)今月のホームページHOISTをご覧ください。『The new Mi7SMITH Functional Trainer』という商品をご紹介させて頂いております。販売価格入荷予定時期はまだ未定ですが本HPでお問い合わせいただいた個人、法人様を優先的に販売させて頂きます。何卒よろしくお願いいたします。

年の初めに

皆様あけましておめでとうございます。

松の内ぎりぎりに新年のご挨拶もありませんが…一年があっという間に過ぎるがごとく、一月ももう半分が過ぎてしまいました。新年の挨拶とは別に昨日会議をしました。今一度このブログを通じて今年の決意とかテーマとかを整理してみたいと思います。でもよくよく考えると自分自身あるいは会社の根幹である決意とかテーマがそうそう変わるわけはないのであります。そういう意味では…いつも心がけ、自分自身を戒めている言葉があります。

仕事始めにスタッフに話したのは”健康であれ”という至極当たり前のことです。健康でさえあれば、元気に働けさえ出来たら大抵のことは成し遂げられる!我々はお客様一人ひとりに健康であって頂きたい、元気であっていただきたいという仕事をしているのだから自分自身が健康でなければ、元気でなければいけないのです。その元気さをお客様と向かい合い、分かち合うことで仕事としての成果が出てくるのです。どこか最大手のスポーツクラブのように上司あるいは経営者ばかり向いて仕事しているようなところが成果を挙げられるわけが無いのです。いくら儲けてくれ、業績を上げてくれといっても肝心のスタッフが不健康でお客様のほうを向いていなければ良い結果が出るわけがありません。我が社のテーマは『死ぬな! 怪我すな!病気すな!』

我が社の決意というか行動基準、営業方針は『媚びない! めげない! あきらめない!』です。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

気合…!?

12月2日、本日は小生の68回目の誕生日です。もう既に年金も支給されている年齢ですが未だにフィットネス業界で禄を食んでいる現状に我ながら良くやるなぁと感心しています。それは健康な肉体と精神を維持し、いくばくかの知識と経験を少しでもこの業界に役立てようともがいて頑張っている自分にです。

さて、経営に『気合』が必要というのは理解出来ていても前面に出して鼓舞するのはなにか気恥ずかしく、前時代的な感覚になってしまいます。しかし、現実に結果を見るとやはり『気合』というのは非常に重要な要素だといわざるを得ません。今年の4月、弊社にとって信じがたいことが起きました。千葉県一宮町で小型ジム「フィットネスエクスプレス3030一宮」を運営しているのですが…そのマネージメントを一人の女性に託していました。彼女はフィットネスの経験も豊富で自らレッスンも出来、まじめで一生懸命でした。その彼女が独立して、一宮町の隣町茂原市内で「フィットネスエクスプレス3030茂原」をやりたいと申し出たので「FEX3030一宮」の後のことは考えずにその独立を実現すべく出来るだけの支援をしました。勿論、弊社の主力商品であるHOISTのマシンを中心にマシン構成も練り、事業計画の立案から賃料交渉までやったのですが、最後の最後ぎりぎりになって「フィットネスエクスプレス3030」のコンセプトを逸脱する方針を宣言してきました。そこで、やむを得ず彼女の独立からは手を引きました。残ったのは後のことを考えていなかった「FEX3030一宮」の運営です。4月に彼女を慕っていた会員様が約20名程退会されたので5月の売上は最低になり、赤字転落…仕方なく現場では何の役に立たない小生も足繁く通いました。スタッフも余分な仕事をいとわず交代で一宮に詰めてくれました。特に、千葉県八千代市にある弊社が運営している「ウエルネスクラブウエブ八千代」でクラブマネージャーをやっている菊間君が自ら兼任を申し入れてくれ、それを支配人の増見さんが協力してくれ、統括マネージャーの今西君は八千代を離れ一宮に住所を移転してまで運営に参加、シニアフィットネス事業の介護施設での運動指導で忙しい渡邉君、小川マネージャーの4人で懸命に支えててくれました。この間、小生はほとんど一宮に足を運んでいません。今西君に一度ならず、一宮に行こうかと言うと「今はまだいいです。」と応えます。その真意はもっと良くなってから来てくれという事…

その結果、11月の成績は売上、会員数とも過去最高になりました。勿論黒字化に成功です。今週末、夷隅市であるいすみ健康マラソン大会には昨年に続き出場する予定です。久しぶりに一宮に行けます!

『気合』充分のスタッフに感謝!!

 

 

九州出張のこと・・・

先月は決意もむなしくブログが途絶えてしまいました。というのも月末に久しぶりの九州出張があって福岡に行っていました。一件は福岡県大野城市でほうしゅやま接骨院を営む岩田院長の2号店でHOISTのスクワットラックとバーベルセットの納品がありました。1号店は既に接骨院を開いていた施設の中で小生曰く『日本で一番小さいジム(2メートル×5メートル≒3坪)』を作って会員を募集し、”整体と運動”を切り口を変えて融合させ、立派なパーソナルジムに仕上げて現在100名超の会員を抱えて忙しくしています。彼のすごいところは採算が乗ったとたんに一駅離れた場所ですぐさま2号店を開店したことです。ここはオープン当初こそ苦戦して、時々小生に電話して意見を求めてきていたのですが一年を待たずに黒字化を達成。来春博多駅前にオープンするマルイの中にテナント出店する契約を締結したのです。その行動力には驚かされ、心配してしまうほどでついつい自分のビジネスは忘れて彼に老婆心ながら意見をしてしまいます。今は接骨院、整骨院も供給過多で激しい生き残り競争を展開しているさなか・・・先を見据えた経営といえるでしょう。

2件目は久留米市にある異業種の方が経営されている駐車場付き100坪のジムです。この方は弊社のホームページをご覧になってコンタクトされてきました。最初はHOISTのモーションケージに興味があって見積りが欲しいということだったのですが何度か話をしているうちに一度現場を見て欲しいということで丁度いい機会だったので久留米まで足を運びました。のどかな田園風景が広がる中に小生がかってニューヨークでみた工場跡を改装したおしゃれなジムがあったのですが、まさにオーナーもそのイメージで作ったというマシンジムが出現したのです。機能的には小型ジムとしての機能は全て揃っていて、男女別シャワー完備のロッカールーム、ストレッチスペース、フリーウエイトゾーンは全体の3分の1を占め、カーディオもしっかりと品揃え、ストレングスマシンはこれでもかというほどの多彩さ・・・こちらがびっくりするくらいの内容でした。オーナー曰く『筋トレのユートピア』にしたい由。ただ、地域的な問題だけではない経営上の課題が色々散見されたのでかいつまんでご説明申し上げ後日改善案を提案するということで引き上げました。

帰り道の途中馬肉専門店があって東京に送ってもらったのですが ”うまかった・・・”

フィットネスに対する視点、切り口は色々あろうかと思いますが、原理原則は変わらないものだと思います。こうして様々なカテゴリーの方がフィットネスに参入してこられるのはとても素晴らしいこと・・・もし迷われたら迷わず弊社にお声掛けください。

でしょう。

どんな仕事をしているのですか?

これからの数年で一番難しい問題はこのフィットネスビジネスに対するあなたの期待、競争相手との関係においてこの仕事に集中し、いい位置につけるようにすることです。この競争の激しい分野では自分の事業の範囲を絞り、そこに集中することで市場において優位な位置に立てるでしょう。成功するオーナーは自分が何を売っている(どんな仕事をしている)のかを理解しています。それは『フィットネス体験』です。

フィットネス体験とは消費者は自分たちが選んだジムからもっと何かを欲しいし要求したいのです。器具が欲しいし、その使用法を知りたいのです。彼らは照明のよく効いた清潔な場所で期待よりも少々年齢のいったスタッフに囲まれて運動がしたいのです。食事についてのアドバイスが欲しければ、それを聞けることを期待します。トレーニングのアシストが必要なら、そこで得られることを期待します。これらのことには追加料金を払うかもしれませんが、とにかくクラブではそれらのサービスを利用できることを期待しています。設備は体験の一部にしか過ぎません。そして大きくて、個性をなくし、焦点の欠けた施設は不利です。それは普通の会員は最大ということを最良とか最も会員に沿ったサービスとは結び付けないからです。会員が感じるフィットネス体験への鍵はこういう事柄が提供される雰囲気なのです。まずいのはクラブのサイズではなく、焦点の欠如や会員の質の捕らえ方がうまくいかない理由だということを覚えておいて下さい。

どうすれば焦点の絞れた事業(仕事)ができるのか。それにはカテゴリーという言葉を理解する必要があります。私たちにとってのカテゴリーはフィットネスビジネスの幅広いカテゴリーの中から自分のカテゴリーを作るために具体的な場所を選ぶことです。あなたのゴールはそのカテゴリー内で自分の具体的な立ち位置を選び、発展させ、所有することです。

覚えておいて下さい、フィットネス業界では全ての人に全てを提供するのは無理です。実際、市場の全ての人に共感してもらうのは不可能です。価格ひとつとっても、全ての消費者の目を引く価格はありません。高すぎると、安い価格を求めている人を見限ることになります。安すぎると、品質をどう捉えるかということはもうそこにはありません。

注意する最後の点は、フィットネスビジネスで私たちがしているようにサービスを売るのは、究極的に人間関係を売っているということです。事業の焦点を絞ることで、最終的にあなたの会社を選ぶお客様とより強固で長期的な人間関係を築くことができます。具体的な顧客を目標にした事業計画を立てることで、より良いサービスができ、ニーズに対しよりよい準備ができ、そしてよりよい関係が築けるのです。なぜなら顧客個々のニーズを専門としているからです。

会社として、個人としてもう一度問いかけてみる価値はありそうです。今月の表題『What kind of business are you running anyway?』を・・・